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世界設定 あらすじ 誰も記憶していない遙かな昔、この世界には二つの種族が存在していた。 雲の上の遙かな高みに住み、至高の存在とされる『神』に従い、秩序の中に生きる『天人(シエーリア)』 深き大地の底に住み、己の欲望に従って思うがままに生きる『魔人(アンフェリア)』 二つの種族はお互いの存在を知らないまま、悠久の時を生きてきたが 空の高みに達したものは天人は下に降りて、地の深みに達した魔人は上に上っていき 互いの住処を拡大していった結果、彼等は出会う事となった。 彼等が互いを認識しあって争いに至るまで、時間は必要なかった。 秩序を尊びながら、組織や文化を積み上げていく天人達には、魔人の奔放なる生き方が理解できない。 欲望の赴くまま、力と知恵を振り絞る魔人達には、天人の無己な生き方が理解できない。 どちらが正しいのかと言う結論など出る筈もなく、二つの種族の争いは続いたが。 天人達の組織的な戦術に対して、魔人側は次第に劣勢になっていき。 負けたくないと願うが故に、魔人側もそれを覆す為の手段を練らざるえない状況になり。 考えた結果、彼等は天と地の交わる場所――『地上』に自分達の奴隷種族を放った。 魔人と同様に"姦淫"の欲を持ち、圧倒的な繁殖力で増えていく奴隷種族達。 天人と違い、誰かに命じられる必要も存在しない。 捨て駒であり、天人の攻勢からの生け垣としての役割を期待されたのだが 此処で誤算が生じる事になる。 奴隷種族のひとつである『人間』が天人に誑かされて反逆したのだ―― 人間達は、魔人と同じ欲望と願望を根源とする奴隷種族でありながら 天人の教えにより、我欲と淫欲を悪とし、秩序と自己犠牲を善とする考え方を受け入れていき 気付く頃には『国家』をなし、教えを『宗教』として確立してしまっていた。 他の奴隷種族を邪悪な魔物と排斥し、地上を支配するまでにそう長い時間は掛からなかった―― 不幸中の幸いと言える事は、欲望を根源とする人間達を天人も支配しきれなかった事だ。 長い年月を経て、天人の教えは移ろい揺らぎ、単なる迷信としか捉えない輩も数多く存在するのが現状である。 人間達は天人の、魔人の支配から離れ、どちら側でもない曖昧な存在になってしまった。 その現状を見た、幾ばくかの魔人達は地上に向け、地底の入り口を作り出す。 人間達が好む財宝と、肉体を支配する『姦淫』の性質を持つ奴隷種族達と数々の罠を張り巡らせて。 再び、奴隷種族としての本性を思いださせる為に。 『――邪悪なる魔物は滅するべし』 『――地下迷宮には、莫大な財宝が眠っている。』 こうして『冒険者』と呼ばれる人間達は、今日もまた迷宮の奥深くを目指していく。 それが自らを蜘蛛の巣に踏み込まんとする羽虫のような行為と知らずに。 魔人とその眷属たちの張り巡らせる罠に、冒険者たちが自ら嵌りに来る様子を見て、誰かが揶揄したのである。 ナイトメア・ヘヴン この世界は、"淫魔族の楽園"である――と。 ようこそ、NightmareHeavenの世界へ 冒険者達が迷宮に挑み、様々なモンスターやトラップを潜り抜け、財宝を手に入れる。 よくあるエロ要素を盛り込んだファンタジー系TRPGの世界にようこそ。 冒頭のあらすじの内容通り、天地の境界線上にある世界『地上』での冒険をするゲームになります。 天人、魔人が争った時代は遙かな昔話となり。 人間達が地上を支配して、彼等の意志に関係なく現在を生きる世界。 だが魔人達は再びその支配を取り戻すべく迷宮を生み出して人間達を誘います。 手駒である『姦淫』の性質を持った奴隷種族達を配置して、人間達に己の本性を思い出させようと。 皆さんは冒険者として、そんな世界を生きていく事になります。 種族について 基本的にプレイキャラクター(PC)は人間以外の種族は選択出来ませんが この世界には様々な種族が混在して生活を続けています。 具体的に言うと亜人族、獣人族、妖精族、此処に魔人、天人が加わる形になります。 それぞれの種族に外見的な特徴があり、独自の文化を持っています。 冒険者として世界を廻る以上はこれらの種族と何らかの関係を築く事になるでしょう。 それが争い事であったとしても。
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世界設定 1000年前 それまで精霊達が世界にたくさんいて、 その力を借りて魔法を使う魔法使い達が存在していた。 精霊は魔法を使う才能の無い人には見えなかった。 その時の王様は魔法の才能が無かったので精霊達も見えず、 魔法自体も信じなかった。 世間を惑わす怪しい人種として魔法使い達を迫害して、 魔法使い達を処刑していった。 その時に力の強い魔法使いが少し位相をずらした場所に結界を張り 小さな世界を作り出した。 何とか生き延びた魔法使い達は結界の中に逃げた。 その後2つの世界はほとんど交わることなく それぞれ時を刻むことになった。 現在 元の世界 プローヴァ 魔法の存在は忘れ去られて機械が発達。 自然を顧みず破壊しまくった結果、空は灰色に染まり、 雨は有害な物を含むようになり人の暮らせない環境になった。 人々はシェルターを作りその中で暮らすようになった。 石油などの埋蔵エネルギーを使って人工の太陽や食べ物を作って 暮らしていたが、やがてそれも尽きてきてしまう。 そんな中新たなエネルギー源として精神力に眼をつけた科学者が 人の精神力を吸い取りエネルギー化する装置を開発。 背に腹は代えられないとこの装置を実用化することになる。 しかし、この装置にはいくつか欠点があった。 一つはこの装置に精神力を吸い取られた人間は 人形のような廃人になってしまうということ、 もう一つは、吸い取った人間の悪夢が実体化してしまうということ。 国はこのことを隠してシェルターの外に住む人や、 要らないと判断された人間なんかを、楽園に住む人に選ばれたとか言って だまして材料として使っている。 実体化してしまった悪夢の産物は大抵モンスターのような姿を している。とりあえずシェルターの外に廃棄処分して、シェルターを 守る防衛隊を組織することにした。 シェルター内の人は通常は50歳になると楽園に行く権利がもらえる ことになっていて、材料として使用されるようになる。 シェルターの外の人は劣悪な環境のため平均寿命も短い。 お金の単位はクール(1クールは10円くらい) 魔法使いの世界 マグ・メルド 結界に囲まれているのでとても小さな世界。 豊かな自然があり魔法が発達している。 魔力の強い者ほど偉く、魔力の無い者は肩身の狭い思いをしている。 魔力は遺伝によるところが強いため、狭い世界で近親婚を繰り返した。 その結果子供の出生率が低下し、深刻な問題になっている。 更に、近年結界に綻びができてきて時々元の世界に繋がることがあり、 そこから人間が迷い込んでくることがある。 大抵の人は元の世界の人間を嫌悪しているため迷い込んで来た人間は 人権を認められていない。 お金の代わりに水晶で買い物する
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世界設定 黄昏の聖痕の世界は、現代日本とほとんどかわりがありません。 異なるのは、魔術や異能が存在する事です。 魔法や異能 黄昏の聖痕の世界には、魔術や異能は存在しますが、科学ほど発展や汎用化はされていません。 また過去に魔女裁判等、魔術師に対する弾圧があったことから、秘匿されており、普通の人々は魔術が実在する事をしりません。 黄昏の聖痕オリジナル用語 黄昏の聖痕の独自の用語について説明します。 なお、これらの用語は、この世界の魔術師たちの会話で使われる用語であり、一般人であるPCは知らない用語ばかりです。 聖痕 【新しき神々】が人々に与えた刻印、体のどこかにあり、奇妙な文字のように見えます。 刻印を与えられる理由は不明、聖痕を与えられると神の加護である異能【神威】が使えるようになります。 新しき神々 黄昏時、どこからともなくこの世界に現れて、この世界から去っていきます22柱の神々 この世界に現出する際の核となっているものが、なぜかタロットカードの大アルカナのようで魔術師業界では「(アルカナの名称)の神」とそれぞれを呼んでいます。 何をしているのか不明ですが、その際、誰かに聖痕を与えているといわれています。 刻まれし人 【聖痕】が刻まれた人間 基本、一般人であり、偶然、【聖痕】を刻まれたので、【新しき神々】のことも【魔神】のことも知りません。 自分に奇妙な傷【聖痕】ができていること、よくかわらないけど異能【神威】が使える事は認識しています。 神威 【聖痕】を介し使用できる【異能】 神威が使える事は、なんとなく理解できますが、日常生活においては、それほど強力な力ではないため、振るう事はありません。 ただし、【魔戒】内において【霊格】が高まればその力は増します。 霊格 聖痕を与えし、神との繋がり 【魔戒】の中にいると自然と上昇していくようです。 霊格があがるほど、【神威】の威力も増します。 ただし、霊格があがりすぎると【封神】となり、日常生活に別れを告げることになります。 封神 【霊格】が人間の肉体精神を超える事により、神々の眷属となる状態です。 この状態になると、現実世界から存在が消滅します。 現実世界に生活してた記録や痕跡は残るが、誰も思い出せない(もしくは思い出してもすぐ忘れてしまう)状態になるようです。 魔神 【魔王】に【魔王紋】を与えられ、強力な力【魔戒呪】を得たものの総称です。。 かならずしも人とは限らないが、人の場合、強い願望を持っている場合が多いようです。 彼らは【魔戒】を創り出し生息しています。 魔戒呪 魔神の操る魔術です。 強力な魔戒呪には、その代償に何らかの弱点があり、その弱点をつくと効果がなくなることがあるようです。 魔戒 【魔神】が【魔戒呪】により創り出す世界のことを指します。 【魔戒】といっても、魔神により大きく内容は異なります。 現実世界と隔絶した世界だったり、現実の自然法則が歪んだ状態だったりします。 【魔戒】内に【魔神】は生息しています。 【魔神】を倒せば、【魔戒】は消滅します。 魔王紋 【魔王】より与えれし力の源、魔力できた奇妙な紋 【魔神】が滅びる時、その体から放たれ、消滅する。 魔王 魔王と呼んでいますが、その正体は一切不明な存在です。 ただ何らかの理由で【魔王紋】を与え【魔神】を産み出しているのは間違いないようです。
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 地獄世界・設定 地獄世界設定 地獄世界シェアに設定はありませんでした。 スレに投下された一つの作品から膨らみ、ここに至ります。 殿下と侍女長 ややえちゃんはお化けだぞ! 地獄百景 ミケとブチ 上へ
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世界設定 RO2は前作ラグナロクオンラインを元にしながらも、新しく作った世界設定で、 原作とは別の世界設定となっているが舞台は前作や原作と同じである。 そのため別の世界のような場所を舞台にしながらも、ルーンミッドガッツ島の 都市プロンテラ同じ場所や、同じようなダンジョンやモンスターが登場する。
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ゲーム内世界設定 前提:『スペル・バインダー』は2013年のアナログTCGと2023年のデジタルTCGとでゲーム内世界設定が違う。とりあえず2023年が主なのでデジタルTCGのワールド設定などを書いていく。 ゲームダウンロード 『スペル・バインダー』に限らないが様々な方面からダウンロードが可能になっている。直接検索はもちろん、ゲームサイトのTCGページ、CM情報、動画サイト…etc 基本的なゲームのダウンロードは100円以下(もちろん0円も)が多い。ゲームアプリについて、本格的なゲームは3000円以下、コストが掛からないゲームは1000円以下というのが普通である。3000円以下という値段設定は昔で言うCDアルバムの値段でもある。気軽に買える値段を各社探ったところ3000円以下が適当ではないかと読んだのだ。制作費は音楽CDと比べようもないが、広く遊んでもらうためにこのような値段設定となっている。1000円以下のゲームの場合、携帯課金を生かして金を取るというビジネスモデルが多い。2010年とあまりビジネスモデルが変わって無いが、そういうものである。 『スペル・バインダー』の特異なところはインストール画面である。白い画面に黒い日傘を持った女性の影絵。これは例のアレのオマージュである。日傘が回転すると、各エレメントのエフェクトが一瞬ずつ表示される。これは14つの魔法属性。ダウンロードが100%になると日傘を持った女性の狂気的な笑みを浮かべる横顔にクローズアップ、女性は黒の影絵なので全体が黒くなり(完全な黒ではなく、フィルム映画ノイズ、黒に近い焦げ茶色)、そこでタイトルの『スペル・バインダー』とクレジットが寂しげな音楽と共に表示される。インストール直後では「start」か「quit」しか選択できない。「quit」なら通常のブラインダー画面へと戻る。「start」を押すとチュートリアルな映像が開始される。実際の対戦のデモンストレーションである。各デッキでの魔法対戦が映像として流れ、そこからチュートリアルが始まる。 ※ピアノ音楽 影絵はニコ動で検索すればいいとして、ピアノ音楽。 http //www.youtube.com/watch?v=TKrmGnuEVUY いまだにこのBGM探しているのだが見つからない。 舞-Himeの曲という噂があるが本当? しかしまあこの嘘CMは素晴らしいねえ。リアルでの虐待のエッジさを出している。 チュートリアル 普通、チュートリアルでは一般的に小さなマスコットキャラが説明する、というのがゲーム初心者にとって親切で好感を持たれやすい為に使われるが、説明するのは青年である。噂ではゲーム開発関係者をモデル化したと言われているが詳細不明。 全てのチュートリアルはこの青年によって抑揚を抑えた口調で説明される。ファンシーさが一切無い青年によるチュートリアルは『スペル・バインダー』の特異性を演出する。何でも答えてくれるという点では親切であるが、プレイヤーはこの人物を好きになれないよう、心理的にコントロールしてある。「何でも知っている」という風のキャラクターは親切だと思いつつも裏があるのではないかと思い警戒する。何故こういう作りなのかというと、マニアックさの演出である。チュートリアルの時点でマニアックさを演出しなければ『スペル・バインダー』という特殊なTCGにハマってくれない。 本編 「ブラインダー」をオンにしてゲームを選択すると視界の内に『スペル・バインダー』と表示された一つのアプリケーションが表示される。選択してから少しの時間を待つことになるが、それはインストール時の映像(影絵の日傘少女)が表示されるので気にはならない。というか『スペル・バインダー』程度ではロード時間は発生しないのだが、わざとロード画面を2秒間設定している。 ロード後、アカウント認証の後に目の前に異世界が現れる。ビル群が立ち並ぶ場所。 その屋上にプレイヤーは位置している。チュートリアルの青年は言う。プレイするより観察せよと。よってデッキ登録という手続きを取らないかぎり、戦闘は出来ない仕組みとなっている。 プレイヤーは人型のアバターを見につけている。基礎アバターがあり、カスタマイズしていくというものでファッションも様々、日や天候によってファッションを変える事ができる。ちなみにアバターはリアル系ではなく、アニメ派生の3Dモデルである。ゲームなのにリアルな顔は見たくないというのがまあゲーマーである。 ミニチュアな都市。魔法を主題としたゲームであるが、ファンタジー世界というより、数年先の都市をイメージしたような近代的な世界である。日によって四季(天候)が変わる。「ブラインダー」では電子メガネという特性上、歩きながらリアルではない異世界が体験できるため、事故防止のため、街を歩くというより浮遊するという感じで移動する。街を歩く場合はリアルで静止状態である事が条件として求められる。場所から場所への移動はクリック一つで一瞬で飛ぶ。対戦しようと思えば直ぐに対戦相手が見つかり対戦できる。ただしビルの高さ=自分のプレイヤーランクであり、ランクが低い、または高い相手とは対戦できない。 都市であるので街もちゃんと存在する。そこでスペルバインダーのカードなどを買ったりできる。特殊なのがその街の中に学校があり、教育を受けられるのだ。単なるゲームの一つだというのに学校が存在し、リアルでの学校よりも高品位の教育が受けられるという事で『スペル・バインダー』のプレイヤー数と接続人数は多くなっている。 「ブラインダー」をつけて『スペル・バインダー』に繋げれば教育が受けられる、それは例えば半身不随など障害を持つの子供や学校不登校の子供にとって朗報だった。誰も自分がそのような社会的弱者だと知らない世界だからだ。そして数年後、全国の子供の学力は確かな形で上がる事になる。 スペル・バインダーの主人公たちがいるのなら、そういう世界に住んでいる。 「ブラインダー」越しにリアルでのスペル・バインダーのプレイヤーの背中を見ると赤透明の羽根が生えているように見える。それは生まれたての虫の羽根のようで、まだこの世界に馴染んでいない痛々しさを感じる。これは開発側が入れたお遊び機能だが、複合世界で妖精のように見える、それは最早、人というモノを越えようとしているような。 100年前の人が「ブラインダー」を付けてスペル・バインダーのプレイヤーを見たら、きっとファンタジーだと思い込むだろう。 ゲーム内世界の魔法設定 ゲーム内であってもどこでも魔法使えるという事態だと街どころか世界が崩壊するのは当たり前であり、対戦時に始めて魔法が使えるという事になっている。デジタルワールドなので建物には影響がない。あったとしても一時的なものである。ゲーム内の世界では「魔法素子」が空気のように満ちており、それが魔法によって様々な形に変化するという設定である。魔法素子はデジタルデータの空気と考えて良い。一応だがこれは2023年の「ブラインダー」内の「スペル・バインダー」世界であり、2010年のアナログ「スペル・バインダー」とはまた違う。アナログ「スペル・バインダー」の世界もまたデジタルなワールドが舞台になっているが細かい設定はない。
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世界設定 ワールド名:ジェムマイン(Gem-Mine) 元々はGMがPLとして参加していたCD DのワールドをベースにD&D3.5版基本世界「グレイホーク」をメインに オフィシャル、オリジナル、別GMから頂いた設定、どっかからパチもとい拝借したネタが入り混じってます。 細かい突っ込みは厳禁!! 前提設定 舞台となる大陸は2つの勢力に別れて戦争中(キャンペーン開始時は休戦状態)。 大別すると人間・亜人、動物等VS妖魔、魔獣 これはお互いに快適な生活環境が異なるため、(さらに互いの領土による人口密度が高くなってきている為に)お互いの領土を 自分たちのものにしようとしている。 どちらでも生活できる存在は不干渉だったり、自分の利益になる方についたりしている。 アジア大陸を縦長にした位の広さだが、人間が自由に歩けるのはその北半分のみ 大陸中央には南北を完全に分断する形で妖魔達の巣くう「腐界の森」が広がっており、その森が現在南方面にどの程度広がっているかは不明 「腐界の森」は瘴気に満ちており、普通の人間は近づいただけで、死に至る。 並外れた肉体を持つ冒険者ですら、専用の浄化マスクを付けなければ遠からず同じ運命をたどるという。 この中を自由に歩きまわれるのは基本的に、瘴気に適応した魔獣や妖魔(元は通常の動物や人だと言われている)、森と近しい属性を持つ世界からの来訪者のみである また、この森は少しずつ、だが確実に健全な領域を侵食しており、このまま放っておけばいずれは大陸全土が腐界に飲まれてしまうといわれている。 人間たちの基本文化レベルは中世欧州程度だが、現実世界には無い魔術や神々の恩恵が存在するため、一部非常に高度な技術等も存在する。 が、そのほとんどは先の大戦(150年ほど昔の人間や亜人VS妖魔軍の全面戦争)により失われてしまっている。 (人間たちの)世界の中心となっているのは大陸北部(人間の領地)の中央に位置する太陽神ペイロアを信仰する宗教国家「神聖陽照帝国キアード」とこの国を中心とした属領国家 を中心に各地に点在する「亜人の集落」や「帝国に属さない人間の国家」に区分される。 なお、ペイロア信仰は本来穏やかなものだが大戦による荒廃、そこから復旧中のこの世界、この時代においては烈火のような激しい一面も持つとされ、 (オフィシャル設定より)やや過激な宗教と化している。(中立にして善よりも秩序にして善に近い) 大陸北の海には金属竜(善属性)の住む島や妖精たちの楽園、神々の世界に通じる門があると言われているが、真偽は定かではない。 東の海の先には独自の文化を持つ島があるとされているが、同じく明確な確認例は無い。 にその海の先には海底世界への入り口があるとの伝承が長く伝えられている。どちらかというと、おとぎ話の題材扱い 外洋に出るための航海術や空を飛ぶ船の設計図や材料が失われている為、人々は腐界の侵食や妖魔や魔獣の襲撃に怯えながらもこの地で暮らし続けている ちなみに 人々:この世界に住む(性善属性の)人間と亜人(人間やエルフ、ドワーフなど) 妖魔:この世界に住む(性悪属性の)亜人(ダークエルフや地下ドワーフなど) デヴィル:(秩序にして悪の世界からの来訪者) デーモン:(混沌にして悪の世界からの来訪者) など細かく分かれています。 他にも幻獣、人怪、不死者等 特に知りたい、決めたいワールド設定があればGMまでご一報をよろしく。 基本知識(知識判定なしに判るレベル) 神聖陽照帝国キアード:大陸最大の人類国家。国教は太陽神ペイロア信仰(を中心とした善のパンテオン。含:聖カスバート 除:トライセリオン) 過去の大戦でも人類側の中心となった国、今も世界の中心なのは変わらず。 教皇による託宣統治により治められており、周囲の国家に対して人類共通の脅威が発生したときには“聖戦”を発動する権限を持つ。 通称「帝国領」 アマルガム王国:常に「森」の脅威に晒され続けた大陸南東部の山脈周辺にある軍事国家。 一握りの者が使える魔術より、大勢のものが使える錬金術に力を入れている。 かつては帝国。大戦時、皇室の直系の血筋が絶たれたため、国として崩壊しかけたが、皇室遠縁筋に当たる貴族の少女が国を建て直し、 初代女王となった際に帝国から王国へと改められた。国教は解放の神トライセリオン。 大戦時、自国を守るため(実際には他の脅威にも晒されていたのだが)、聖戦の連合軍に参加しなかったために他国の評判はあまりよくない。 西方自治領ワールウィンド:数少ない帝国領ではない人間の国家。 海産物の養殖と農耕がメインの平和な国ではあるが、過去数度に渡り帝国領からの加入要請(属領化)を拒否している為、いつ戦争が起きるのではないかと人々は肝を冷やしている。 拒んだ理由としては、「進行する神が違う(海神信仰)」「自分たちは今の生活に満足している」などを挙げているが、実際のところは過去のしがらみ(大戦中、自分たちに有利だとの理由から。帝国軍が妖魔との主戦場にこの地域を選び、多大な被害を受けた)である事は間違いないだろうと言うのが、大方の意見。 現在は客将として、大陸中にその名を轟かす猛将「“赫”き巨人族の槍持ちたるレナード」が滞在しているため、(キアードの)教皇も強硬手段を取れないとの噂である。 教皇庁:キアード内に存在する善神のパンテオン(集団)を信仰する宗教組織。実質上のキアード政府である。 トップの教皇とその弟子達が中心となった神託政治を行っており、その実働組織として12の行政部署が存在する。 中枢 教皇とその直弟子からなる立法組織。国民にとって教皇の言葉は神の言葉に等しい。 第1課 布教担当部署。国内における教会の管理組織、神々の言葉を正しく伝える事が彼らの使命である。 第2課 外交担当部署。基本は他国との交流を円滑にすろのが目的である。が、これまで多くの国を併呑してきたキアードであるために、他国からは侵略のための組織と見られることも少なくない。 第3課 司法機関。各機関が正常に機能しているかを常時確認し、また国内における犯罪等の裁判も司る。 第4課 経済管理担当部署。政府の出納管理及び国内の経済市場の管理を行う。性質上3課との繋がりも強い。 第5課 対外防衛担当部署。他国からの侵略や密入国等に備える防衛組織であり多くの騎士や神官、いくばくかの魔術士や間諜も在籍している。=キアード正規軍 第6課 第7課 第8課 第9課 第10課 第11課 対魔獣担当防衛部署。一般人の手に余る大型の猛獣に対処すべく、専門知識と技術を身につけた専門の狩人達だが、その出動は多くなく、明らかに必要以上の費用と人材を確保しているこの組織は「教皇庁の寄生虫」などと揶揄されている。 第12課 聖遺物探索、及び保護担当部署。偉大なる先人達が残した貴重な宝を保護し、悪用されない為に管理するための部署。その性質上、在籍している者の情報完全非公開である。一説によればこの部署に所属する者の名は彼らの家族にすら隠蔽されていると言う。 第?課 第?課
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長らく大勢力の出現はなかったが、徐々に周辺勢力を併呑し大大名と呼ばれる存在が現れつつある。 代表格は東部沿岸一帯に威を張る名門家カラカガミ家の当主カラカガミ・テルミチ。 3万の大軍と肥沃な耕地、海運を押さえており、いずれ東上しオオドを押さえ、天下に号令する日も近いといわれている。 カガトの国 トウドウの内陸東部に位置する国。広い耕地と有する肥沃な国であり、またオオド地方とトウドウ地方を結ぶ交通の要所である。 この地は長らく、藩主たるナラグチ家によって治められていたが、15年前にカズミ・トリミチの手により当主が追放・乗っ取られることになる。 トリミチの統制により一見安定しているように見えるが、なり上がりであるトリミチの権力基盤は脆弱であり、内外に火種を抱えているのが現状である。 世界設定/トウドウ/カズミ家 世界設定/トウドウ/キノミヤ家 オンカの国 海運により栄えるトウドウ沿岸の国。藩主であった名門カラカガミ家により代々統治されている。 土豪たちや外敵の対応に苦慮していたが、当代・テルミチの手腕で勢力の安定と拡大に成功。 オンカ・シュウミ・スエの3国を支配し、カラカガミ家はトウドウ第一の勢力を持つ大大名となった。 世界設定/トウドウ/カラカガミ家 ジョウヤの国 マエガラ家によって治められている、トウドウ中央部の国。 先代マエガラ・ヒロナリは文武両道の名将として知られ、国内外の敵と戦いながら、 ジョウヤの国にオオドから文化人を多く迎えて発展させた。 現在の当主マエガラ・ヒロカゲは文事に傾倒する凡庸な男だが、先代の築いた国力と彼を支えた遺臣達により、いまだに強国の一角である。 世界設定/トウドウ/マエガラ家
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■世界設定 歴史・クリスタルクリスタルとは小クリスタル 大クリスタル 数千年前 現代 文明銃 地理 種族・分類 魔法 メモ 歴史・クリスタル クリスタルとは 世界には火・土・水・風の4つの小クリスタルと、それらを統合する1つの大クリスタルが存在する。クリスタルは星そのものであり、理であり、そこには自然の循環、世界の摂理が記されている。(たとえば、地球に例えるなら、星は重力をもち、地球は自転し、太陽の周りで星々がめぐる。雨が降って地に滲みこみ、川になって海にでて、太陽に熱されて水蒸気となり雲となり、雨になって地に落ちる。雄と雌が交配することで子孫が残され、ある種は淘汰され地上から消える。そういう、食物連鎖など)自然の循環が記されてるのがクリスタルである。簡単に言えば世界のからくりの設計図みたいなもの(*1)で、生物の核内のDNA(*2)などを想像してもらえるとわかりやすい。これらが正しく機能することで世界は構築されている。分子の構造や特性みたいなものまで書かれているかどうかは定かではないが、書かれていてもおかしくはない。 クリスタルは非常に丈夫で安定な物質だがそれ自体が情報の塊なので、強大な外部刺激を受けると情報(=構造)が変化(*3)し、その構造箇所に該当する自然界に異変が起きる(=発現する)。 数千年前に起こった魔大戦により小クリスタルはダメージを受け、本来なら星を生かすはずのものが自ら星を朽ちさせる存在に書き換えられてしまった(小クリスタルが自然によろしくない波長を発生させるようになる)。魔大戦が終息し世界が落ち着いたしばらくの後、魔族はクリスタルの異変に気付く。魔族は魔大戦に大きく関わっていたため責任を感じ、小クリスタルの守り人になることを誓う。そのときから魔族は自分と同じ属性を持つ小クリスタルの傍らでそこから発せられる自然によろしくない波長(*4)を無効化するのがさだめとなった。 小クリスタル 小クリスタルはそれぞれ属性(火・水・土・風)を持ち、その属性にかかわる自然の摂理を担っている。 火のクリスタル [守り人]イフリート 水のクリスタル [守り人]リヴァイアサン 土のクリスタル [守り人]タイタン 風のクリスタル [守り人]シルフ?ガルーダ?セイレーン? 大クリスタル 大クリスタルは小クリスタルがもつ情報を統合して世界の摂理を担うものであり、小クリスタルの総合バックアップ、修復装置(*5)でもある。 数千年前 はるか昔、魔族による魔大戦があった。 この時の戦いで世界にはいくつもの傷跡が残された…。 魔大戦(*6) →この時、クリスタル設計図に何らかの衝撃を与えてしまう →変異したクリスタルは周囲に悪影響を与えるようになる (星そのものであるはずのクリスタルが、自ら自然を痛めつけるようになる) →魔族がクリスタルの異変に気付く →クリスタルと同じ属性をもつ魔族が、それぞれのクリスタルから生じる悪影響を封印する守り人となる 現代 →守り人がG組織(仮)に捕獲される →解放されたクリスタルの周囲から異変が広がる(モンスター・動物の凶暴化) →G組織(仮)がクリスタルに気付き捕獲、実験、そして更なる暴走を招く? 文明 銃 存在します。 地理 種族・分類 ヒュム族(人間) 現実世界の人間と同じ、魔法は使えない。 ただし、アイテム使用により魔法を使うことができる。 魔族 魔法を使える種族で、人間より神や悪魔に近いとされる存在。 昔は人々から怪物と呼ばれていたが、現代は神や召喚獣と呼ばれる。 ※召喚獣とは、人々の力となる魔族の通称 マニ族 純マニと人間の子孫。魔族の血を受け継ぐ人間。 魔法を使える者とそうでない者がいる。 代々魔法が使える家系でも、たまに魔法を使えない子が生まれるしその逆もある。 L-Nの舞台となる現代では、自分がマニであることを知らない人がほとんど。 純マニ族 人間と魔族のハーフかマニと魔族のハーフ。親のどちらかが魔族の者。 強さに個人差はあるが皆魔法は使えると言われている。 姿は両親のどちらかに似るか、どちらにも似るか様々。容姿による差別問題は少なくはない。 純マニの数はとても少ない。 モンスター 凶暴な生き物や、知能は高いが非人間な生き物。 だが、人から見て未知なる生物を指す呼び名なので、とても弱いモンスターも存在する。 フィールドや洞窟、森などでエンカウントすると戦闘が始まる。 動物 上記以外の生き物。凶暴でない生き物。いわゆる動物。 その他 モーグリ / チョコボ / ごあいさつうさぎ ...etc 魔法 メモ 【メモについて】 ねぇねぇ、メモの発言たまっていくと見辛くない?終わった話題のコメントは消していった方が良さそうだね。結構めんどくさいね。笑 多数の話題を喋り合うのってBBSの方が適してるよね、ここ単色だし。運営って色々と難しいね^^; -- (ジス) 2009-09-13 00 13 51 【種族について】 (ほかの人の意見待ち中) 【雪国について】 ここで作っていいよ自由に編集していいよ!むしろどんどんしてくだされ♪ 使い方は私もいまいち分かってない状態なので、公式の説明書をおすすめしときます…笑 【メモについて】 私もそれ思ってた。よろづBBSに移動させたよー。 -- (hiwa) 2009-09-13 02 20 26 見辛いと思ったので、ここで上がってた話題の返信を物書BBSでしたよん。 【クリスタルの属性・悪影響】 http //laed-night.progoo.com/bbs/laed-night_tree_p_181.html 【召喚獣ページ・種族・純マニ迫害】 http //laed-night.progoo.com/bbs/laed-night_tree_p_182.html -- (ジス) 2009-09-14 00 40 21 (http~って記入するよりttp~って記入する方が良いのかな?) -- (ジス) 2009-09-14 00 42 08 直リンのほうが簡単に飛べるので、httpの方で^^ ありがとね。 -- (hiwa) 2009-09-27 01 25 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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公式世界設定を使用していないため、世界設定が決まるか生えたらここにメモする 街や村 地方都市サイソノーPCたちが普段活動する街 最初の街 施設 大衆酒場:バーニングラプター亭 装具専門店:ウィザードリィ 鍛冶屋:聖剣伝説←主人死亡確認←蘇生 酒場:エーテルの風←主人死亡確認 アンダーダーク研究所:NPC マードック博士 ピザ街 クイーン・リーンの村サイソノーから徒歩2日くらい さびれた漁村、御伽噺「女王リーンの伝説」の舞台 NPC ムラト・カツティノ、大婆様、ミイコ、ナモーナ・キリョーシ 近隣の村 トナリーノ村農村 隣の村 ノーソンズサイソノーから徒歩3日 農村 パンドリアパンドラ山と海が近い村 パンドラ山の魔物を封印するエルフ一族と、ヒューマンの確執 浮遊大陸ビワコーマードーシ・ウォイナールによって大地から切り離された国 NPC 国王カダユー、大臣ディージ・クロマック 城砦都市ナゴヤダガヤ 地域 死霊島クイーン・リーンから航海半日 切り立った崖に加え周辺の海は常に荒れている 島の奥にはデーモンが封印されているとのことだが……? ベルレート山地・ベルレート盆地 ロックライク山脈ブルードラゴン、アイダイルが住処にしていた山 アイダイルによってブリザード・ドラゴンが封じられていた かつては鉱山だった ノーソンズから徒歩半日 ショウの命の森600年前、犯罪人ショウ・ワルトーが二十数年の余生を費やして植林しつづけた荒野の結果 伝説:ショウ・ワルトー(ショウ・クリーン) パンドラ山パンドリアの裏手にある山 三柱の悪魔が封印されていたが今は解放されてしまった ズゥズゥズ・サンドフィールド旧名サンドデザート砂砂漠 個人や団体 ユウ・カイハーン(dead)誘拐犯 コボルドの少女を誘拐し、召喚したスライムでネトネトのエロエロにしていた まさかユウ・カイハーン様が誘拐犯だったなんて…… ドーラクスキー伯爵(dead)道楽が大好き 挑戦状を叩きつけてきたドラゴンに懸賞金を掛け、冒険者の挑戦を募った ブルードラゴンの頭部を飾っている 異形の存在によって使用人ともども死亡 カムロス屋敷の隠し部屋にティアマトの祭壇があった サイソノー議会では発言力が強い イーサン・オエラサイソノーの市長。サイソノー出身 戦闘はからっきしだが人柄がよく人望はある ジャーク12兄弟悪の魔術師たちが12人集まって兄弟の誓いを立てた軍団。実兄弟ではない。以下、括弧内は登場順 (1)ヤヤ・ジャーク(撃破済)エラドリン 悪知恵は働くが真っ向勝負したがる スタースポーンの襲来時に便乗してペットを町に放つ。収束後にイーサンに挑戦状を送りつける (2)マーマ・ジャーク(撃破済)ヒューマン 刺身が好物 BL亭に自身の幻影を投影して一行を呼び寄せた アースクウェイクドラゴン2匹、キャリオンクロウラー6匹を飼うペット好き 得意なポジションはセカンド、打つも投げるも右手だったが残虐な冒険者たちに右腕を切り落とされてしまう (3)ケコー・ジャーク(レベル14 精鋭 制御役)(撃破済)オルクス信徒をそそのかし、領主に毒を盛って医者ナイカに変装していた 毒の魔術が好物。変装し騙していたのも毒の研究のため (4)フレイム・ジャーク(レベル5 精鋭 砲撃役)(撃破済)火の王アイミックスの狂信者。火山深部にアイミックスを崇める祭壇をつくった (5)リョーリュー・ジャーク (6)スライム・ジャーク(レベル16 精鋭 兵士役(指揮))(撃破済)街の女性を自身のスライム体で凌辱していた 酒もいけるいい奴(ケコー談)だったが、危険な冒険者たちに死体殴りされて粉々に砕け散った (7)ゲンソー・ジャーク ココ4世スゲーノヒューマン、ココ王国の王 モンスター ドラゴンドラゴン種の血から媚薬が調合される 文化 トマトは畑のルビーと呼ばれる高級食材